鞠子、平塚らいてうに会う?鞠子はどのように原稿依頼をしたの?とと姉ちゃん第110話あらすじ

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あなたの暮らし出版は、鞠子の提案で平塚らいてうに寄稿依頼をする事になりました!

鞠子が担当となりますが、平塚らいてうに原稿依頼する事は、一筋縄ではいかないよう…

平塚らいてう会う為に、鞠子はどのように依頼をしたのでしょうか?

とと姉ちゃん第110話あらすじを紹介します!

第110話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

鞠子「平塚らいてう先生にお願いするはいかがでしょうか?誰もが知っている有名作家ですし、何より平塚らいてうの言葉を待っている女性は沢山居ると思うんです!」

花山「確かに、平塚らいてうの原稿を掲載出来たら光栄な事だな」

常子「えぇ!」

花山「常子さん、早速君が担当としてやってくれ!」

すると常子は花山に…

常子「いや、鞠子に任せたいです!担当は、その作家さんの事を良く知っている人物がなるべきだと思います。鞠子は誰よりも平塚先生の作品をよく読み、感銘を受け、自分でも先生に関する随筆などを書いて来ました。ウチで一番担当に相応しいのは、鞠子以外考えられません!」

花山「うん…分かった…ただ、そう簡単に事は進まんぞ?噂によれば、平塚先生は信頼している編集者としか仕事をしないらしい…」

水田「それって…」

「今回みたいな急な依頼なんて…」

花山「恐らく受けてくれんだろう…」

水田「えぇ…」

花山「編集者の元に足を運び、熱意を見せてようやく話しを聞いてくれるかどうかだろうな…」

鞠子は花山の話しを聞いて、口をきつく結びます

鞠子、相手にされない

鞠子は、平塚らいてうの原稿を依頼しに、担当編集者の若松を訪ねます

若松「何度も言っているように、原稿の依頼なら今は無理だよ」

鞠子「お願いします!若松さん!私共は今までとても平塚先生のお言葉に、力付けられて来ました!ですから今回は、是非ウチの読者にも平塚先生のお言葉で力を与えて頂けないかと…!」

若松「電話でも言っただろう?新規の依頼は受けていないんだっ!今持っている依頼だけで、先生は手一杯なんだ!」

鞠子「では、平塚先生のお住いを教えて頂けませんか?直接お願いに上がります!」

すると若松が鞠子に怒鳴ります

若松「何を言っているんだ君はぁ!!!!仕事の依頼は、私に一任されているんだよっ!ったく!!!」

鞠子は、平塚らいてうの担当編集者若松を怒らせてしまいました…

とと 鞠子 仕事

出典:amd.c.yimg.jp

常子、鞠子を信じている

その頃、会社では皆が鞠子の心配をしています

緑「鞠子さん、まだ戻りませんねぇ…」

美子「まだ会えてないのかなぁ…」

水田は心配そうに鞠子の机を見つめます…

常子「水田さん、鞠ちゃんなら大丈夫ですよっ!」

水田「あぁ…はいっ!」

常子は、鞠子の事をちゃんと信じているようで、笑って話します!

鞠子、何度もお願いする

鞠子は、夕方になっても乙葉出版社の前に立って若松が帰ってくるのを待っています

鞠子「若松さん!」

若松「君ぃ…!まだ居たのかぁ!」

鞠子「もう一度お話を聞いて下さい!」

若松「話しても無駄だよ、受けられないんだから!」

鞠子「いや、あのっ!」

若松は、鞠子の方を一度も見ずに、会社に入ってしまいました…

鞠子、連日若松の元へ

その夜、鞠子は自宅で平塚らいてうに手紙を書いています

拝啓 暑中御見舞い申し上げます

突然にお手紙を差し上げる無礼を何卒お許し下さい

私はあなたの暮らし出版で編集に携わっている、小橋鞠子と申します

この度は弊社刊行の雑誌「あなたの暮らし」へ平塚先生の…

それからも連日、鞠子は若松の元を訪ねました!

鞠子「おはようございます!今日は手紙を書いてきましたので、これだけでも平塚先生に…」

若松「もう勘弁してくれよぉ」

鞠子は雨が降っても、乙葉出版社の前に立ち、若松を待ちます

とと鞠子ずぶぬれ

出典:pbs.twimg.com

若松「この雨の中…ずっと待ってたのか?」

鞠子「お願いします!お話だけでもさせて頂けませんか?どうしても、平塚先生に執筆をお願いしたいんです!」

鞠子は若松に深く頭を下げてお願いします

若松「話しだけは通しておく、それでいいだろう?」

鞠子「本当ですかっ?!」

若松「こっちへ上がりなさいっ!ほらっ!」

鞠子「はい」

若松「受けるかどうかは先生次第だ。俺はこういう話しがあったと、伝えるだけだ」

鞠子「わかりました!では、平塚先生にこれをお渡し願いますか?」

若松「わかったよ」

鞠子「ありがとうございます!」

若松「タオルと傘を貸そう!編集部まで来なさいっ!」

鞠子「ありがとうございます!」

遂に鞠子は、平塚らいてうの担当者若松の首を、縦に振る事に成功しました!^^

花山、鞠子を労う

翌日、鞠子は花山に報告します!

花山「そうかぁっ!遂に担当者が折れたかっ!」

鞠子「はいっ!平塚先生からのお返事が無いと、まだ何とも言えませんが…」

花山「はぁ~だがまずは大きな第一歩だっ!ご苦労様っ!」

鞠子「へっ?!」

花山「何だ?何を驚いている?」

鞠子「花山さんが珍しく、労って下さるから…」

花山「噂を聞く限り、偏屈な編集者らしい…相当骨が折れたろう?」

鞠子「苦労はしましたけど、とと姉が花山さんに編集長をお願いした時の話しに比べれば…」

常子と鞠子は二人で笑います…すると花山が

花山「鞠子さん?君は今私の事を偏屈だと暗に言っているのかな?」

鞠子「いえっ!そんな事、一度も思った事はありませんっ!」

花山「本当かっ?!」

花山は自分が偏屈でないと主張せんばかりに、鞠子に確認していましたっ^^;

鞠子、平塚の自宅へ行く

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その後、会社に一本の電話が鳴り、常子が対応しながら鞠子の方を見ます

常子「鞠ちゃん、今すぐ出られる?」

鞠子「大丈夫だけど…もしかしてっ?!」

常子「平塚先生が会って下さるって!」

鞠子「本当?!」

緑「凄いじゃないですかぁ!」

「鞠子さんが粘った甲斐がありましたねぇ!」

「ウチの雑誌に平塚らいてうが載るのかぁ…!」

すると常子が…

常子「それは…ちょっとまだ分からないんです…」

一同「えっ?」

常子「担当の方いわく、直接会って依頼の詳細を聞きたいって…」

美子「え…じゃあ平塚先生が原稿を書いて下さるかは、これからの交渉次第…?」

常子「えぇ」

鞠子「ご安心ください皆さんっ!必ず平塚先生を説得してまいりますっ!」

鞠子は、やる気満々で会社を出て行くのでした…!^^

鞠子、平塚らいてうに会う

鞠子は、住所を頼りに平塚らいてうの家を探します

そして表札に「オクムラヒラツカ」と書かれている家の前に居た女性に声を掛けます

とと ヒラツカ

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鞠子「あのぉ…こちらは…」

平塚「はい…?」

鞠子「ひ、平塚先生でいらっしゃいますね?」

平塚「そうですが…?」

鞠子「あ、あの、すみません、私は…」

平塚「もしかしてあなたの暮らし出版の?」

鞠子「はい、小橋鞠子と申します!本日は先生に執筆のお願いに伺いました」

平塚「あぁ、まぁまぁ、こんな所ではなんですから、どうぞお上がりになって」

鞠子「はい」

鞠子は、初めて平塚らいてうに会うのです!

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鞠子、平塚の言葉が響く

鞠子は、平塚らいてうの自宅に上がり話しをします

とと 平塚家

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鞠子「先生に私淑し、自分も作家になりたいと大学にも進学して、出版の世界に入りました!」

平塚「まぁ、そうでしたのぉ!」

鞠子「ですから、今回私達の出版している雑誌に寄稿して頂ける事になれば、どれだけ光栄な事かっ!ただ、個人的な想いで執筆をお願いしているのではありません!私が青鞜を読んで感銘を受けたように、先生が語り掛けて下さる一言一言、私達の読者の方々にも届けたいと思っております。どうか、私達の雑誌に寄稿して頂けないでしょうか?お願い致します!」

鞠子は、座布団をどけ平塚らいてうに対して、頭を深く下げて、お願いをします!

平塚「執筆致しますよ?あなたの暮らしを以前から読ませてもらってねぇ!私の方こそ是非寄稿させて頂きたいと思ったの!若松さんにはそうお伝えしたはずなんだけどぉ…?あの方人の話しをちゃんと聞かないから…」

鞠子「そうだったのですか…」

平塚「それで?題材はどんなものがいいかしら?」

鞠子「元始、女性は実に太陽であった。私はあの文を読んで、身が震える程の感動を覚えましたっ!女性は本来、太陽のように自らの力で生き、自ら輝きを放っていた。それが今はどうだっ?と力強く叱咤され、励まされました!私よりももっと若い読者に、私が味わったような感動を覚えてもらいたいですっ!戦後の今の時世だからこそ、女性が堂々と社会進出を果たせる様な、勇気を持てるようなお言葉を執筆して頂けないでしょうか?」

鞠子は、自分の想いを熱く平塚に語ります!

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微笑みながら鞠子の話しを聞いていた平塚は…

とと ひらつか

出典:pbs.twimg.com

平塚「ふぅ…それはどうかしら?そんな文章は、あなた方の雑誌にはふさわしく無いのではなくって?私が読者なら、この雑誌にそんな言葉は求めないわ。明日の暮らしが良くなる、知恵や考えが欲しいもの!私がずっと書きたいと思っていた事があるのだけど!」

鞠子「はい…」

平塚「夏に食べたくなるお汁粉の作り方と、それにまつわる随筆はどうかしら?」

鞠子は、平塚の書きたい物がお汁粉の作り方と聞いて拍子抜けしたようで…

とと 鞠子平塚

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鞠子「お、お汁粉…?」

平塚「母が元々得意でねぇ、私も教えてもらったの!ウチの子もみんな好きで、先人の知恵が詰まったお汁粉なのよぉ?いかが?」

鞠子「…。」

平塚「納得してないようねぇ?」

鞠子「失礼を承知で申し上げます…平塚先生が執筆して下さるのが、お汁粉の作り方と随筆だなんて…」

平塚「もう少し前なら、あなたの提案に乗っていたでしょうねぇ…でも、戦争が終わった今は違うわ。私にも、娘と息子が出来て育てなければならなかった。戦時中は、息子を戦地に行かせたくないという思いでいっぱいだった。それからようやく戦争が終わって、必死に生き延びなければならない時代が続いたでしょう?戦争があった事で、私も大きく変わったの。女性の問題も大切だけど、何よりも平和が一番!甘いお汁粉で幸せになれるような、平和な日常があってこそ、女性が権利を主張できるのではないかしら?私もね、考えが変わったの!」

鞠子「考えが変わった…?」

平塚「そう!考えは変わる物なのよぉ?そうじゃなきゃ、生きていけないわ!それにそれってとても良い事なのよ?」

とと 鞠子平塚らいてう

出典:pbs.twimg.com

平塚らいてうの言葉は、結婚か仕事かで迷っていた鞠子の心に、大きく響くのでした…

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