常子達の雑誌「スタアの装ひ」がコピーされる理由は?花山伊佐次再登場!とと姉ちゃん第83話あらすじ

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常子、鞠子、美子が協力して作って来た雑誌「スタアの装ひ」が遂に完成しました!

売り出した初日に、300部全て完売してしまいます!

波に乗ろうと、1000部に増刷を決めた小橋一家でしたが

類似品が出回りコピーされてしまったようです…

コピーされてしまった理由は…?花山伊佐次再登場し、物語は益々盛り上がりを見せます!

とと姉ちゃん第83話あらすじを紹介します!

第83話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

夕食時、叔父鉄郎は嘆きます…

鉄郎「はぁ…今日も水団かぁ…」

君子「すみません…配給もすぐに売り切れてしまって…」

鉄郎「はぁ…ビフテキとか夢のまた夢だなぁ…」

鞠子「叔父さん!男なんだからゴチャゴチャ言ってないで早く食べちゃってくださいっ!ここで編集作業するんだからっ!」

鉄郎「はい…。」

鉄郎も鞠子に怒られ慣れてきたようですねぇ…^^;

鞠子、雑誌作りが楽しい!

紙を仕入れた常子達は、雑誌「スタアの装い」の完成に向かってまい進していました!

常子「今晩中に片づけてしまいましょう!」

鞠子「もちろんっ!」

美子「ほぉぉ~お!」

鞠子「だから、冷やかさないでよぉお!」

常子「ほぉぉ~お!」

鞠子「ちょっとぉ!」

君子「ほぉぉ~お!」

鞠子は、雑誌創りに人一倍やりがいを感じているようで、いつになくイキイキして、やる気満々です!^^

綾、常子から元気をもらう

小橋一家は連日、雑誌創りに励みます

  • 美子は、外人のファッションをスケッチ
  • 鞠子は、原稿を書き上げています

常子は、印刷所へ行くついでに、綾の家に寄ります

綾「雑誌を?」

常子「えぇ、出来たら是非綾さんにも読んで頂きたいわ!」

綾「もちろん!でも、凄いわねっ!自分で出版社を創るって事は、社長であり編集長って事でしょ?」

常子「まぁ…そういう事になるわねっ!」

綾「大変ねぇ!そんなに沢山紙まで持って!」

常子「あ、いけない!印刷所に届ける所だったんだ!」

綾「あ、はははは!」

常子「ごめんなさい、綾さん!またゆっくりね!」

綾「頑張ってね、社長さん!」

常子「ありがとう!じゃあね、太一君!」

綾「常子さん!これありがとう!」

常子は綾に布を届けてあげたようですね!綾の顔も以前より明るくなった感じがします^^

近所でも、話題に?

君子は、配給所にご近所さんと一緒に走ります!

ご近所さん「近頃常子さん達、忙しそうねぇ!」

君子「えぇ!会社を一から作り上げるのは、想像以上に大変みたいで…」

ご近所さん「大したもんよっ!女だけで会社作るなんてっ!ウチの父ちゃんもお驚いてたわっ!」

ご近所さん「あぁ!ウチのもっ!復員して来たら、隣さんがすっかり変わっちまったって!驚いたって!」

ご近所さん「これが成功したら、君子さんも楽させてもらえるんじゃない?」

君子「あぁ、どうですかねぇ~?まぁ、私は娘三人が協力してやってくれているってだけで…!^^」

ご近所さんの間でも、常子達が会社を作る話は、広まっているようですね!

雑誌が徐々に形に

常子は、印刷所から持ってきた「ゲラ刷り」を鞠子美子に見せます

鞠子「おぉ~!いよいよねぇ!」

常子「まだまだ!このゲラ刷りで、誤字脱字が無いか間違いを修正するの!」

鞠子「あっ、そっか!」

常子「うん!でね、これを作っておいたから、これを見ながら確認してくれる?」

鞠子美子「はいっ!」

ゲラ刷りとは…?

試し刷りした校正刷り(校正の為に刷った印刷物)の事を言います

ゲラ刷りの内容を、原稿とつきあわせて確認する作業を

※ ゲラ (galley) ⇒活字を並べる枠箱(ガレー船を例えた物)の事ですが、転じて刷ったもの、さらに転じて一般に誤植をチェックすべきものをいうようになったようです!

常子は「校正記号」の用紙を鞠子美子に渡し、校正を姉妹で手分けして行います

五反田、花山に話をする

その夜、甲東出版の五反田は、飲み屋に花山伊佐次を呼び出しています

五反田「僕の小説の挿絵を、どうしても書いて頂きたいんです!お願いします!」

花山「…。」

五反田「…分かりました、諦めます。一度言ったら、引かない事で有名ですからね、花山さんは…」

花山「もう決めたんだ、今後出版に関わる一切を断ると…」

五反田「そうですか…すみませんでした、急にお呼びだてして」

花山「いいんだ、失業中でどうせ暇だからねぇ…」

五反田「あ、そういえば!小橋常子君って覚えていますか?一度、内務省に挿絵を頂きに行った若い女性です」

花山「あぁ、あの裸足の?」

五反田「えぇ!あの子、家族を養う為には甲東の給金じゃ足りんと、自分で出版社を創るそうです!ははっ、何でも女の人の役に立つ雑誌が創りたいと言うので、妹さん達も巻き込んで…」

花山「どうしてそんな話を私に?」

五反田「あ、いえ…愛はありませんよ^^;」

スカートはいて唐沢寿明登場?花山伊佐次のモデルや役柄は?とと姉ちゃん常子と初対面は?

花山伊佐次は、何故出版関係の仕事を一切しないと決めたのでしょうか…?何か深い訳がありそうですねぇ…

【スタアの装ひ】完成!

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昭和21年7月、雑誌を創ると決意した日から数か月が経ち、遂に【スタアの装ひ】は完成したのです!

鞠子「これが私達の雑誌…」

美子「遂に出来たのねぇ!」

君子「良く頑張ったわねぇ!」

鞠子美子「やったぁ~!」

常子「喜ぶのはまだ早いわっ!私達は、これを目指して来たわけでは無いですからねっ!ここは始まりですからっ!これを売って次も作るのっ!お金さえあればもっと自分達のやりたい事出来るようになるから!だから、頑張って売っていきましょう!」

鞠子美子君子「はいっ!」

常子 スタアの装い

出典:amd.c.yimg.jp

とても立派な雑誌が出来上がり喜ぶ妹達の気持ちをしっかり、締める常子はさすが家長ですねっ!

常子、プロに助言をもらう

常子は、出来上がった【スタアの装ひ】を甲東出版に持って行きます

常子「どうでしょうか…?こちらで培った事を反映して作ったつもりなんですが…」

谷「気に入らないな…!」

常子「そんなにダメでした?」

谷「いや、雑誌の事じゃない!この服だっ!」

常子「えっ?」

谷「ハレンチ過ぎじゃないかぁ~けしからん!」

常子「あぁ…服の事は置いといて、どうですかねぇ?紙面構成とか…?」

谷「それはぁ…それはだねぇ君ぃ~」

五反田「要するに、僕等は良くわからないんだよぉ…」

常子「へ?」

五反田「文芸誌一筋でこういう雑誌を創った事が無いから…」

常子「あぁ~…」

五反田「女の人らしい、可愛げのある雑誌だと思うよ!」

常子「ありがとうございます!」

出版社と言っても、畑違いの叔父さん達に、女性雑誌を見せても、何が何だかわかりませんよねぇ…^^;

ハレンチすぎるじゃないか。けしからん。

要するに、良くわからないんだよぉ

ぐっさんとミッチー登場!谷誠治と五反田一郎の役所は?検閲とは?

一応、褒めて頂いたわよ!

常子は、家に帰り妹達に評価を伝えます

美子「どうだった?」

常子「一応褒めて頂いたわよっ!可愛げのある雑誌だって!」

君子「専門家が言うなら安心ねっ!」

鞠子「書店の方は?回って良いって?」

常子「あぁ…それが書店に置いてもらうのは少し厳しそうなの…売れる確証がないと置かないんだって。実績重視みたい…」

美子「じゃあ、どこで売るの?」

常子「場所代は高いけど、叔父さんが見つけてくれた所!」

叔父さんが見つけてくれた所とは、一体どこなのでしょうか…?

小橋一家、闇市で雑誌を売る

小橋一家は、闇市で必死に声を上げて雑誌を売ります!

常子 雑誌売る

出典:amd.c.yimg.jp

君子「さぁさ、お立会い!ティーン雑誌、スタアの装ひ!」

常子「スタアの装ひ入荷しました!新発売ですっ!良かったら、お手に取ってみて下さい!」

鞠子「巷で話題の、スタアの装ひ!たったの7円です!」

美子「いかがですか?スタアの装ひです!見て下さい!」

すると、1人の女性が立ち止まり、雑誌を手に取ります

女性「これ、おいくら?」

常子「7円です!」

女性「7円なら買ってみましょうか?1冊頂戴!」

常子「ありがとうございますっ!」

君子鞠子美子「ありがとうございますっ!」

美子「一つ売れた!」

鞠子「私の文章がお金になった!」

常子「良かったぁ~!」

そんな事を三人で喜んでいると…

君子「喜んでいる暇はないわよっ!」

そう君子に言われて、三人が振り返ると、雑誌に群がる大勢の女性の姿が!!!

この日売り出した【スタアの装ひ】は日が暮れる頃には、300冊全てが売り切れたのです!

鉄郎、新たなビジネスを?

その夜、常子達は鉄郎に今日の成果を報告します!

鉄郎「すげぇじゃねぇかっ!完売したのかっ!」

美子「そうよっ!」

鉄郎「おぉ~!」

鉄郎が売り上げに手を伸ばそうとすると、美子がすかさず鉄郎の手を叩きのけます

鉄郎「いってぇっ!!!何すんだよっ!」

美子「あっ、ごめんなさい!取られるかと、思わず…」

鞠子「叔父さん、信用無いから!」

鉄郎「んな、はした金いらねぇよっ!」

一同「えぇっ?!」

鞠子「叔父さんがお金に目もくれないなんて!」

常子「熱でもあるんですかっ?!」

鉄郎「俺は俺のビジネスで稼ぐから、いらねぇって言ってんだよ!ほらっ、見てみろっ!これが、俺のビジネスよっ!」

そう言って、鉄郎は鞄からズボンを取り出します!

常子「木綿のズボン?」

鉄郎「ほれっ!」

常子「何だか、変わったズボンですね?」

鞠子「随分と分厚い生地だし…」

鉄郎「いいかぁ?これは、ジーンズって言うんだよっ!」

一同「シーンズ?」

鉄郎「うん。今進駐軍のPXからの横流し品として、出回っているんだ。元々作業着として作られたものらしく、丈夫で物が良い!コイツが必ず日本で大流行する日が来る!間違いねぇ!これを売りさばいて、大儲けしてやるっ!」

とと姉ちゃんの向井理の役柄は?おじさん小橋鉄郎はどんな人物?

PX…進駐軍の売店

鞠子、いや1000部でしょ!

鞠子は、鉄郎の話しを聞いてますますやる気が出たようで…

鞠子「私達も負けていられないわっ!雑誌をもっと刷って、もっと売りましょうよっ!」

鉄郎「俺もそれが良いと思うぞぉ~!波が来ている時は攻めの一手だっ!」

常子「そうねぇ~あっと言う間に売り切ったし、今回が300部だったから、次は500?」

鞠子「いや!1000部でしょ!」

常子「1000部も刷って売れる?!」

常子 驚く

出典:pbs.twimg.com

鞠子「私には、その位の自信があるっ!」

一同「ほぉ~」

鞠子「何?その顔?」

君子「鞠子ってそういう面もあったのね…意外と大胆な所?」

鉄郎「この調子なら、次も売れんだろ!金持ちになんのも、夢じゃあないぞぉ~!」

美子「お金持ちかぁ~!」

そう言って、小橋一家みんながお金持ちになった自分たちの姿を想像します!^^;

雑誌が、大変な事に…?!

2週間後、常子達は増刷した【スタアの装ひ】1000部を担ぎ、闇市に繰り出しました!

常子「こんにちは!」

露店商の男「おお!あんた等!待ってたよ!」

君子「またお世話になります!」

露店商の男「いいから、いいから!あの、売り場開けといたから、置いとくれっ!」

一同「ありがとうございます!」

常子「前回同様、300部置かせて下さい。残りは他の書店を回ろうと思って」

露店商の男「ウチにももっと置いとくれよぉ、すぐ売れちまうんだからぁ…!」

君子「すみません、新宿や渋谷の闇市にも置こうと話し合ったんです」

露店商の男「そう…そいつは残念だ…」

鞠子「早く2冊目が創りたいわぁ!」

常子 雑誌を置く

出典:pbs.twimg.com

すると美子が、何かを見つけたようで…

美子「とと姉ちゃん…!ちょっとこれ見てよっ!」

そこで小橋一家が目にしたのは、驚くべき光景でした…

まとめ

三姉妹協力して作り上げた雑誌は、売り出した初日に飛ぶように売れて行きました!

雑誌の増刷を決めた小橋一家は、初版の300部から

鞠子の言葉通りに1000部を新たに増刷するのですが…

再び闇市で、雑誌を出品して売り出そうとした時!美子が隣の露店で有る物を見つけます!

何だか、雲行きが怪しい事になってしまったようです…

驚くべき光景とは一体、どのような事でしょうか…?

とと姉ちゃん第84話あらすじはコチラ!

花山伊佐次「スタアの装ひ」を買う?売れ残った雑誌の数は…?

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