花山もう一度ペンを握る?花山が信じてみたくなった常子の言葉は?とと姉ちゃん第90話あらすじ

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【スタアの装ひ】大二号目が、あっという間に完売し大成功となりました!

そして、改めて小橋一家は花山伊佐次に、雑誌の編集長になって欲しいと頼みますが、花山からは断られます…

しかし、常子の言葉を聞いた花山は、戦後初めて女性の言葉を信じてみたくなったと言います

果たして、花山もう一度ペンを握るのでしょうか…?

とと姉ちゃん第90話あらすじを紹介します!

第90話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

小橋一家は、花山に2号目の報酬を渡します

常子「お蔭様で、全て売り切れましたっ!」

花山「増刷してもすぐに売れるだろう!」

一同「色々と、ありがとうございました!」

花山「約束は守った、後は自分達でやるんだな」

常子「花山さん!これからも編集長を続けて頂けませんか?」

花山「一度だけと言う約束だ!」

常子「私も鞠子も美子も、花山さんに一から雑誌創りを教えて頂きたいんです!」

一同「お願いします!」

花山「私はもうペンを握らない、今回は君達を見守るだけだった」

常子「でしたら、次号も同じように…!」

花山「本気で関わるとなると、そうはいかんっ!!!!」

美子「だったら、本気で関わって下さい!花山さんが、本気で関わりたいと思う本創りを、私達にも携わらせて下さい!」

花山「すまないが、そのつもりはない…失礼するよ…」

小橋一家が頭を下げても、花山のペンを握らないという決意は変わらないようです…

真似されない雑誌とは…?

常子は、家の外まで花山を見送ります

花山「常子君、一つ忠告しておくが…今のままではすぐに売れなくなるぞ!」

常子「なぜです?」

花山「真似されて、売れなくなるのは経験済みだろう?そうならない為には、一兆一石には真似されない本を作るしかない!」

常子「そういう本を作るのであれば、編集長を引き受けてくれるのですか?」

花山「そんな事は言っとらん!こんな時代だからこそ、伝えなければならない事があるはずだ。だが実際には作れんよ…そんな金の掛かる雑誌…では!」

花山の言葉「伝えなければならない事」について、常子は深く考えるのでした…

三枝子、もう一度ペンを握って欲しい?

花山は、家に帰り友人に電話をしています

花山「やっと一踏ん切り付いた。そちらの仕事に参加させて頂くよ。では、月曜に…よろしく」

電話を切った花山は、妻の三枝子に頼みます

花山「背広とネクタイを出しておいてくれないか?次の仕事に必要になるから」

三枝子「あぁ…みんな食料に変えてしまったので、無いです…」

花山「そうかぁ…」

三枝子「すみません…」

花山「いや…」

すると、花山に妻三枝子が尋ねます

三枝子「本当にもう挿絵や文章を書かないおつもりですか?もうペンを握らないと言う方が、あんなに綺麗に筆記用具を…」

花山「ただの習慣だ…」

妻三枝子は、夫伊佐次の事を少し寂しい顔で見ていました

妻三枝子も、花山にもう一度ペンを握って欲しいと思っている1人なのではないでしょうか…?

常子、真似されない雑誌を思いつく?

その夜、常子は台所から居間にいる家族を眺めながら、花山の言葉を思い出します

こんな時代だからこそ、伝えなければならない事があるはずだ…

だが実際には作れんよ、そんな金の掛かる雑誌…

そして、常子は何かを思い付いたように顔をあげます!

花山、友人の事業に違和感

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翌日、常子は花山の元に走ります

花山は、友人の事業に参加しています

社員「軌道に乗るまでは、安田鉱石さんと共同で利用する事で話しを進めてます」

社員「あそこの社長さんは人が良いから問題ないでしょう!」

長澤「花山っ!この辺り一帯だ!事務所が入るビルの建設予定地は!」

花山「何だってぇ?ちょっと待ってくれ!そうなるとここに住んでいる人達はどうなる?」

長澤「他所に言ってもらうしかないなぁ!国が進めている事だ、仕方がない!」

花山「立ち退かせるのか?空襲で焼き出されて、行き場が無い人達だぞっ!」

長澤「仕方がないだろう!こいつ等勝手に住み着いているんだ!出て行けと言われて文句を言える立場ではないっ!」

とと 花山 長澤

出典:pbs.twimg.com

花山は、友人長澤の言葉に、違和感を感じて考え込みます…

戦争のせいで、精神が壊れてしまった…

すると、そこへ住民の男性がやって来ます

住民「ねぇ、あんた?タバコ持ってないかい?」

花山「いえ、私は吸わないので…」

住民「そうか…あんた、陸軍さん?それとも海軍さん?」

花山「はい?」

住民「どうなってんだい?今の戦局は?!」

花山「何を仰っているんです?戦争はもう終わったじゃありませんか?」

住民「戦争が終わった…?勝ったのか?」

花山「負けたんです、何をいまさら?」

住民「嘘をつくなぁあああああ!日本は深刻だぞ!神風が吹くんだ!負けになったなど、絶対にあるかっ!!!分かってんのか?!ふふふあははははぁ~!!!!日本国万歳!!!!万歳!!!!」

すると、その声を聞いた他の住民が家から出てきます

住民2「はいはいはいはい、分かったよぉ、分かってる分かってる!」

花山「…。」

住民2「悪いなぁ!あいつ、まだ戦争が終わってないって思ってるんだよ…戦地で息子亡くして、空襲で女房、娘を亡くして、全てを失って耐えてきたのに…ある日突然、はい負けました。じゃやりきれねぇよ…!例え戦争に勝ったとしても母ちゃんと子ども達と引き換えに、何が残るってんだよぉ…なぁ?」

そう言われた花山は、道端に落ちていた、空襲の熱によって破れたフライパンを手に取って戦争の記憶を思い返します…

常子、私となら出来ますよ!

すると、そこへ常子がやって来ます

常子「花山さん、こんにちは。お宅に伺ったら、奥様が仕事仲間の方とここへと…」

花山「何の用だ?」

常子「答えが何となくわかったんです。花山さんが仰っていた誰にも真似されない雑誌。衣服だけでなく、衣食住にまつわる全ての中で、毎号私達が大切だと思う物を調べて、実際にその生活の知恵を実験してみて、体験した事を読者に伝えて、皆さんの生活が今日よりも明日と、少しでも豊かになるような雑誌。」

花山「あぁ、そんな雑誌を作る事が出来たらと、この所考えていたんだ…しかしそれにはとても時間が掛かる…何もかも、実際に作ったり試したり、そんな事が出来るわけがない、夢みたいな雑誌だ」

常子「出来ますよ!私となら!」

花山「何故できると言い切れる?」

常子「根拠はありません!でも、私が花山さんと一緒にやってみたいと思ったんです!それだけです。それに、花山さん仰っていたじゃないですか!何よりも優先して守るべきだと思っていたものが、間違っていたと気づかされたと…だったら、もう間違えないようにしませんか?」

花山「…私は戦争中男には、毎日の暮らしなどよりももっと大事な物があると、思い込んできた。思い込まされてきた…しかしそんな物は無かったんだな!毎日の暮らしを、犠牲にしてまで守って戦う物など何もなかった…毎日の暮らしこそ、守るべき物だった…」

常子「毎日の暮らし…」

花山「人間の暮らしは、何物にも優先して一番大事な物なんだ。それは、何者であっても侵してはならない!例え戦争であっても!今ようやくわかった!もし、豊かな暮らしを取り戻すきっかけを作る雑誌を作れるのなら…」

常子「私となら必ず出来ます!始めましょう、新しい雑誌創りを!」

常子 花山伊佐次創りたい雑誌

出典:cdn.mainichi.jp

他人の言葉を信じて見たくなったんだ!

すると、花山は焼け出された人々が懸命に暮らしている姿を見て、常子に尋ねます…

花山「あの二人は何をしている?」

常子「え?あっ、鞠子と美子ですか…?たぶん今家で…」

花山「馬鹿者!!!!!!一瞬たりとも遊ばせておくんじゃないっ!!!!!四六時中雑誌の事を考えさせておけっ!!!」

常子「す、すみません!」

花山「全く!!!!明日からが思いやられる!!!!」

常子「お、お、お力を貸して頂けるんですか?!」

花山「君は家族想いだから…!孝行娘の手伝いをしてやるだけだっ!君等の為にペンを握ってやる!」

常子「ありがとうございます!!!!!本当に嬉しいです!!!!!」

花山「終戦の日以来、初めて他人の…それも!女性の言葉を信じてみたくなったんだっ!

常子「でしたら、私も人生を掛けます。私も自分の人生の全てを掛けて、新しい雑誌を創ります!」

花山「ははははははっ!分かった!よろしくな!常子さん!」

常子「さん…さんだなんて、そんなっ!」

花山「君は社長だ!君と言うわけには、いかんよっ!」

花山「よろしくお願いします!花山さん!」

花山「あぁ!」

常子社長 花山編集長

出典:pbs.twimg.com

こうして、常子と花山の人々の暮らしを豊かにする為の、雑誌創りが始まったのです!

まとめ

常子の言葉で、花山の心が動きました!

常子と花山は、女性の暮らしを豊かにすべく、まずは衣服から徹底的に雑誌で取り上げるようになるのです!

ようやく、常子達三姉妹と、花山との雑誌創りが始まりました!

それに伴い、新たな登場人物も参加して物語を盛り上げてくれるようです!^^

キッチン森田屋

出典:www.nhk.or.jp

もちろん!今までの登場人物も、再登場するみたいですよぉ!楽しみですね~!

とと姉ちゃん第91話あらすじはコチラ!

村野綾が常子に借金をする?花山が知恵の輪で遊んでいる理由とは…?

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