あなたの暮らしが大ヒット!常子達の事業の邪魔をする敵は誰…?とと姉ちゃん第95話あらすじ

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常子達が出版した雑誌「あなたの暮らし」は大ヒットとなります!

そして、街中で直線裁ちの洋服を着た女性たちが、増加していきます!

それと同時に、常子達の事を良く思わない、人々も出て来てしまいます…

常子達事業の邪魔をする敵は、一体なのでしょうか?

とと姉ちゃん第95話あらすじを紹介します!

第95話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

花山「どうかな?」

常子「可愛らしい」

花山「これを表紙にしてみないか?驚くのは分かる。女性誌の表紙なら普通、綺麗な女の人の写真かイラストだからねぇ、だが…」

常子「いいですねぇ、花山さん!私達が目指す豊かな暮らしが、ここにあるような気がします」

そして、花山は常子にもう一枚用紙を渡します

常子「この中のいくつかは、すぐあなたの暮らしに役立ち、この中のいくつかは、すぐには役立たないように見えて、やがて、いつの日か、あなたの暮らし方を、変えてしまうかもしれない。そんなふうに、いつでもこの一冊は、あなたの暮らしによりそって、息づいている」

とと 花山 前書き

出典:pbs.twimg.com

花山「それを前書きとして載せたいんだが…」

常子「いいですね!それでは、雑誌のタイトルをこれにしてみませんか?」

花山「あなたの暮らし?」

常子「はい、社名もあなたの暮らし出版と言うのはいかがでしょう?」

花山「社長さんが良いなら、従うまでだよ」

常子「では、調子に乗ってもう一つご相談が!新聞に公告を載せようと思うんです」

花山「…相当な金が必要だぞ?」

常子「知名度の無い雑誌だからこそ、お金を掛ける。銀座にこだわった花山さんと同じです」

花山「忙しくなるなぁ!この雑誌は売れる!」

常子「はいっ!!!」

とと常子 花山

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とと 大橋 花森

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「あなたの暮らし」発売

昭和22年4月、4か月後新聞に広告が掲載され「あなたの暮らし」は遂に発売されました!

美子「素敵な表紙よねぇ~!タイトルも良いわ!」

常子「表紙は雑誌の顔だもの!印刷代はかかったけど、カラーの色合いは納得するまで粘ったわ!」

鞠子「ねぇ、新聞広告っていくら掛かったの?」

常子「2400圓!」

鞠子「2400圓?!そんなにお金掛けて大丈夫なの?」

常子「私は、花山さんを信じてる!」

美子「私もっ!」

鞠子「けど…広告だしてからこれと言って何もないよ?」

常子「発売日は今日なんだから!まだ分からないわよ!」

鞠子「本屋さん行って、売れているかどうか聞いて来る!」

常子「嫌な顔されるのがオチよ!もう少し様子を見てみましょ?」

鞠子「けどぉ…何かしていないと落ち着かなくて…」

するとそこへ、郵便屋さんが訪ねてきます

郵便屋「郵便ですー!」

鞠子「はい!どなたからですか?」

郵便屋「あぁ、いえ…手渡し出来る物ではないので、置かせてもらっても良いですか?」

鞠子「あぁ…どうぞ?」

それは、全国の読者から「あなたの暮らし」の購入を依頼する郵便でした!

とと 16 三姉妹に大量の手紙

出典:storage.mantan-web.jp

常子「ね?」

美子「すごい!」

「あなたの暮らし」は企業からの広告を一切載せず、編集長の花山が自分の美意識で、全ての紙面を作り上げました!

常子、甲東出版にも報告

常子は、「あなたの暮らし」を手に、甲東出版に雑誌を訪れます

谷「おいっ!この写真!」

常子「はい!私と妹達です!花山さんがそうしようって!」

五反田「美しい!」

谷「確かに、君達がモデルの方が親近感が沸くなぁ!」

五反田「ふんだんに、写真と挿絵を使っているねぇ!こっちの方が、断然服の作り方がわかりやすい!」

相田「俺でも作れそうだよっ!」

常子「是非、作ってみて下さい!」

相田「男の服が載る時が来たらね!」

谷「おいっ!このページはカラーじゃないかっ!」

相田「本当だ!誰にでも出来る暮らしの工夫」

常子「お金はかかりますが、花山さんが是非にと」

五反田「いやこれ、お金だけじゃなく、相当な手間もかかっているね?」

谷「今までこんなの見た事ない!不思議な雑誌だなぁ~!」

常子「それはぁ…お褒め頂いているんですか?」

谷「あぁ!もちろん!」

常子「良かったぁ~!」

あなたの暮らしの売り上げが伸びるにつれ、直線裁ちの服はブームになり、街中に直線裁ちで作った洋服を来た女性が増えてゆきました!

とと 直線裁ち流行

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君子、竹蔵に報告

君子は、ととの仏壇に「あなたの暮らし」創刊号を置き、報告するのでした

とと 君子 仏壇に雑誌

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花山、目標は100万部!

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君子鞠子美子は、読者への雑誌発送作業に追われています!

美子「いてててて…!」

君子「大丈夫?」

美子「朝から晩まで、ずっと開封していたので、タコが出来ちゃって!」

そこへ、常子が帰社します

常子「ただいま帰りました!」

一同「お帰りなさい!」

常子「すみません、遅くなってしまって…為替の量が多くて思ったより時間が掛かってしまって…」

君子「そんなに売れているの?!」

常子「ふふふっ!あっ、かかも手伝って下さっているんですか?」

君子「いいのいいの!本屋で買った時は、売れているか心配だったの!あぁ、よかった!」

常子「かか、ご自分で買われたんですか?!」

君子「えぇ!もちろん!私はあなたの暮らしのファン第一号ですから!」

美子「この調子だったら、目標だった1万部売れるかな?」

常子「う~ん?大分現実味を帯びてきたと思う!」

すると、編集長室から花山が出てきて

花山「目標は1万じゃないぞ!あなたの暮らしがいずれ目指すのは、100万部だ!」

鞠子「えぇ?!100万?!」

常子「100万部ですか?」

花山「ん!」

鞠子「あの人も冗談言うのね!」

美子「そのくらいの気持ちで、頑張れって事だと思う!」

君子「どうしてそんなにお詳しいんですの?服の事もそうですし、随所に女性らしい視点をお持ちなのも不思議で!」

花山「あぁ…服に関しては、母の影響ですかねぇ?貧乏でしたが、お洒落が好きな人だったので、私も自然に興味を持ち、高等学校辺りから衣装学の本を読んだり」

常子「女性らしい視点は?」

花山「う~ん?それも母の影響だろうねぇ…母が亡くなったのは、中学の頃です。以来私は、長兄として兄弟達を食べさせ。母の代わりをしてきました。その時にいつも、母が生きていたらどうしていただろうと、考えて行動してきたんです」

すると、美子が…!

美子「かか兄ちゃんだっ!」

鞠子「ん?」

美子「父親代わりのお姉ちゃんは、とと姉ちゃんでしょ?」

常子「うん」

美子「母親代わりの兄は、かか兄ちゃん!」

君子「じゃあ、常子がとと姉ちゃんで」

鞠子「花山さんが、かか兄ちゃん!」

美子「何だかいい組み合わせねっ!」

花山「何がかか兄ちゃんだ!」

一同「はははははっ!」

花山は、幼いころから母親代わりとして生きてきた事で、女性らしい視点を持っているのですね!

小山内校長、乗り込んでくる

すると、そこへ日の出洋裁学校の校長と教師が乗り込んできます!

小山内「居た居た!あの方よ!」

花山「あっ、小山内校長!」

小山内「花山さん?これはどういう事ですの?あれだけ当方を取材しておいて、一言も触れていないだなんてっ!宣伝になると思ったから、こちらは時間を割いたのにっ!」

花山「予め言ったはずです!取材をした上で、そちらの洋裁学校の記事はウチの雑誌に載せるべきではないと判断しました!」

小山内「いやでもねぇ!」

常子「すみません!ご迷惑をお掛けしましたでしょうか?」

小山内「あぁ、事務員は黙ってて下さる?」

常子「…。」

小山内「我が校の記事は、百歩譲るとしても、この直線裁ちは許せません!」

常子「直線裁ちの何がいけないのでしょうか?」

小山内「事務員はお黙りなさいっ!」

常子「いや、私は…!」

小山内「洋裁の技術が要らないなんてうたわれては、たまったものじゃないのっ!あなたウチの学校を潰すおつもり?」

花山「高度な技術を必要とする洋裁を、否定するつもりはありません!ですが、世の中にはロクに生地も買えない、洋裁を学ぶ時間も無い、しかし洒落た衣服は着たいと思っている方は多く居るんです!我々はそんな人達の為に、この直線裁ちを紹介したのです!」

小山内「それが商売の邪魔だと言っているんです」

花山「そんな簡単にお洒落をするなと?お洒落をしたければ貴女方に、高い授業料を払い、端切れを無駄にしながら、高い生地を使えと仰るんですか?私達が相手にしているのは、一般庶民なんだ!その人達に洋服を紹介したいだけです!」

小山内「綺麗事を!本心では、貴方も雑誌を売って大儲けしたいだけじゃないのかしら?」

常子「そんな事ありません!」

小山内「もう、だからぁ!」

常子「この出版社の社長は、私です。苦情があるのなら、私に仰って下さい。」

小山内「…社長?!あなたが?!はぁ?!そう、ならばあなたに伺うわ。今後も直線裁ちを提唱して、洋裁学校の営業を妨害するおつもり?」

常子「営業を妨害するつもりはありません。そして、余裕の無い生活を送る方々に洋服の作り方を届けるつもりもありません」

小山内「そうですか、またお会いしましょう」

小山内と教師二人は、凄い勢いで会社から出て行きます

花山「はははっ!洋裁学校があれだけムキになると言う事は、この直線裁ちが脅威だと言う事だ!」

美子「脅威…ですか?」

花山「看過できない程、直線裁ちは良い物だと言う事だよ!」

常子「そう…そうですよね?」

花山「ほらほら!暗いぞっ!」

日の出洋裁学校の小山内節子校長が、何かやらかしそうですねぇ…!要注意人物です!

綾、心に余裕が出来た

そして、綾が会社に尋ねてきます!

綾「ごめんください!」

常子「綾さん!」

綾の母「突然にごめんなさいねぇ!」

常子「いえいえ!」

綾「先日はありがとうございました!」

花山「あぁ、いやいや」

常子「お母様の洋服も?」

綾「あぁ、私が作ったの!作っている間、よく母と会話が弾んだわっ!何だか、昔に戻ったみたいだった!」

常子「そう、いいわねぇ!太一君もお揃いで!」

綾「久しぶりに鏡を見て気付いたの…今までは、生活に必死で穴が開いていた事にも気付けなかった…ゆとりが出来たのね!この服を着てから、少し気持ちが楽になった気がするわっ!」

とと 綾 太一

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とと 綾 太一 穴

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常子「本当に?!」

綾「色々ありがとう!」

とと 16 常子 綾 綺麗な格好

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自分たちの作った雑誌が、多くの女性を笑顔にする。常子は、この仕事のやりがいを改めて感じました!

とと姉ちゃん第96話あらすじはコチラ!

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