花山が息を引き取る…花山が常子達に残した言葉は?とと姉ちゃん第155話あらすじ

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花山から『あとがき』の筆記を依頼され、花山の死を意識した常子

そんな常子達に、花山が息を引き取ったという連絡が入るのです…

花山が常子達残した最後の言葉とは一体…?

とと姉ちゃん第155話あらすじを紹介します

第155話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

花山は、妻三枝子に支えられながら恒夫kを見送ります…

花山「常子さん、どうもありがとう」

常子「嫌だわぁ、花山さん。また来ますね!」

笑顔で手を振る花山に、常子は少し不安そうな顔をしていました…

手を振る花山

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不安そうな常子

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その日は、雪の降る冷え込む夜でした…

常子不安

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雪の降る夜

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常子、三枝子から電話を受ける

二日後、会社では常子と美子が花山の話しをしています

美子「えっ?花山さんの原稿まだ入稿してないの?!」

常子「ふふっ、ええ、まだあるわ!」

綾「いつもに比べて、随分ゆっくりしているわね!」

常子「いつ花山さんがやはり直したいって言ってくるか、分からないでしょう?」

美子「ははっ、そうね!花山さんならそういう連絡がありそうね!」

花山の話しをする

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そんな話をしながら、常子達は2階へ行くと、そこに一本の電話が鳴ります

水田「はい、あなたの暮らし出版です。」

美子「もしかして…?ふふっ」

水田「…はい、お待ちください…常子さん、花山さんの奥さんからです…」

水田の言葉を聞いて、常子は一気に張り詰めた表情になります…

常子電話を受ける

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常子「お電話代わりました、常子です。」

三枝子「常子さん…お忙しい所すみません。先程、花山が息を引き取りました…」

常子「…分かりました。すぐに伺います…失礼します…」

常子の言葉に、社員全員が電話の周りに集まります!

常子「水田さん…」

水田「こちらの事は僕が、常子さんと美子さんはすぐに!」

常子「お願いします」

社員全員が、一瞬で状況を理解して、悲しい顔をしていました…

常子美子、花山に会う

常子と美子は、花山の家を訪ねます…

茜「どうぞ…」

花山の娘茜に促され、常子と美子は花山の寝ている部屋に入ります…

花山の手を握って寄り添う、妻三枝子の姿がありました

常子「この度は、ご愁傷さまでございました」

三枝子「ごめんなさい…容体が急変してね…間に合わなかったわ…」

常子「お知らせくださり、ありがとうございます…」

三枝子「は花山の顔を見てあげて下さい…あなた、常子さんと美子さんがいらして下さいましたよ…」

花山の静かに寝ている顔を見て、美子は糸が切れたかのように、泣き出します…

常子は、泣くのを我慢しているかのように、冷静に花山の顔を見ています

三枝子「あの日…常子さんが帰られた後、花山は満足そうでした。これからこの国がどうなって行くのか分からないけれど、あなたの暮らしは、常子さんに任せておけば大丈夫だとも、申しておりました…」

常子「…そんな風に褒めて下さったのは…初めてですねぇ、花山さん…」

常子泣く

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じいじ、起きてぇ~!

そこへ、花山の孫実が部屋にやって来ます

実「じいじ~!絵書けたよぉ!起きてぇ!じいじ、起きてぇ!」

茜「実、じいじは…眠っているから、もう少し寝かせておこう?」

実「う~ん…」

花山が亡くなった事を理解していない、実の言葉を聞いた常子は、我慢していた涙が溢れ出たのでした…

花山の死

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皆、憔悴…

その夜、常子達の家の居間では、皆憔悴しきっています…

そこへ常子が原稿を手にやってきます

美子「それ…」

常子「三枝子さんからお預かりした、花山さんの最後の原稿よ」

常子は今のソファーに腰かけて、原稿を皆に見せます…

美子「花山さんの字…」

花山、最後の手紙

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すると、原稿を見ていたたまきが…

たまき「ん?これっ!」

そう言いながら、原稿の一部を常子に渡し、常子が読み始めます

常子「美子さん、初めて出会った頃きつく攻める私の言葉に…」

美子さん

初めて出会った頃きつく攻める私の言葉に、必死に涙を耐えていた君の顔は、今でも覚えている。

それから、私が一時期会社を辞めた時、説得しに来た時の顔もね。

君の情熱が無ければ、あなたの暮らしはあの時終わっていたかもしれない。

鞠子さん

今でも君が仕事を続けていたら、どうなっていただろう?と考える。

だが君は、結婚で大きな幸せと、たまきさんと言う素晴らしい娘さんを得る事が出来た。

たまきさんはきっと、会社を支える良い編集者となるだろう。

常子さん

君に感謝を伝えるには、原稿用紙が何枚必要だろうねぇ?

沢山の事を君に教えた。それと共に、沢山の事を君に教えられた。

君が居なければ、今の私は居なかった。

ありがとう。

花山、最後のイラスト

そして、手紙の最後には…

美子「見てぇ…」

花山が描いた、あなたの暮らし出版で働く皆の似顔絵がありました

花山最後のイラスト

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常子「うわぁ~そっくり」

鞠子「懐かしいね、」

常子、鞠子、美子、水田、たまきは、花山からの最後の手紙を読みながら、皆で泣き笑いするのでした…

花山の死を乗り越えて…

花山が亡くなって、二月が経った頃…

綾「美子さん、もうすぐ始まりますよ!」

美子「はい!」

何やら、会社のテレビの前に社員が集まっています!

美子、緊張している?

美子が、自分の机に座ると…

島倉「美子さんは見なくても良いんですか?」

美子「毎日会ってますから、わざわざテレビで見なくたって!」

島倉「またまたぁ~!美子さん!ほら!早くっ!」

どうやら、常子がテレビに出演するようですね!^^

常子、テレビ出演!

あなたの暮らしは、長年の功績が認められ、雑誌の最高栄誉と言われる、日本出版文化賞を受賞しました!

賞を受賞した事で、常子がテレビ出演する事となったようですが…

常子「花山さん、花山さん、どうしたもんじゃろのぉ?」

沢「小橋さん!よろしくお願いします!そろそろご準備お願いします」

常子「よろしくお願いします」

常子はとても緊張している様子…^^;

鞠子、遺影をテレビの前に

その頃、自宅では鞠子が「とと」と「かか」の遺影をテレビの前に移動します!

鞠子「えぇっと、始まりますからねぇ!一番良い所で見ましょうねぇ!よいしょ、あぁ~疲れた!あぁ~こっちまで緊張してきちゃった!あ~!始まったぁ!」

そして、常子の出演する『時代のスケッチ』という番組が始まります!

沢「皆さまこんにちは、時代のスケッチのお時間です。司会の沢静子でございます。さて今日は、皆さまよくご存じの雑誌、あなたの暮らしを通して、戦後の日本の暮らしを豊かにした事が評価されまして、日本出版文化賞を受賞なさいました、あなたの暮らし出版社長でいらっしゃる、小橋常子さんにおいで頂いております。色々お話を伺って行きたいと存じます。どうぞよろしくお願いします。」

常子「あ…はい…よろしくお願い致します」

常子は緊張でガチガチです…^^;それを見ていた社員や鞠子は…

康恵「表情が硬いねぇ!」

綾「常子さん!しっかり!」

鞠子「とと姉、緊張し過ぎ!ねぇ、ととかか!」

皆ハラハラドキドキで、番組を見ています!^^

沢「まずは、この受賞にあたって率直なお気持ちをお聞かせいただけますか?」

常子「ひとえに、私達を支えて下さり応援して下さった、読者の方々のお陰だと思っております。私達の編集長の花山も、草葉の陰で、喜んでいると思います。」

沢「あなたの暮らしは、第1号から2世紀第35号まで出版されているわけですけれども、この紙面づくりに一貫した方針が感じられるんですけれども、そこら辺はどのようにお考えなのかお聞かせいただけますか?」

常子「はい、花山も私達も、とにかく庶民の生活暮らしを何よりも大切に考えてまいりました。戦争で奪われた豊かな暮らしを取り戻し、その暮らしの役に立つ生活の知恵を提案していければと、そしてそれが暮らしの中心に居る女の人達の役に立つ雑誌になっていければと、今も昔も、ただただそれだけを念頭に置いてやってきております。」

沢「あなたの暮らしにとって、やはり戦争の影響と言うのは大きくあるのですねぇ…」

常子「そうですねぇ…戦後生まれの方はご存知ないかもしれませんが、当時はお家のフライパンなんかも供出しましたからねぇ…」

沢「そうでした、本当にそうでしたねぇ…」

常子は、花山との想いを胸に一緒に抱きながら、テレビの取材を受けるのでした…

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