常子担任東堂チヨ登場!片桐はいり濃すぎるキャラ!とと姉ちゃん第37話あらすじ

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とと姉ちゃんが早くも、第7週に突入しました

第7週の初めから、濃いキャラとして、

片桐はいりさん演じる、常子の新担任東堂チヨが登場しました!

新担任の言葉や言動は、女学生からしてみれば少しおかしな行動に思えるようで、クラスメイト皆動揺します

しかし、常子は東堂の言葉に感銘を受け、東堂からある雑誌を借りるのでした

とと姉ちゃん第37話あらすじを紹介します!

第37話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

常子の家族を思う強い気持ちが、君子と滝子の心を揺り動かしました

二人の仲違いも解決し、常子鞠子美子は新学期を迎えます

三姉妹新学期

昭和11年 春、常子は仏壇に手を合わせ、ととに行ってきます!と言います

外では、鞠子美子が常子の事を待ちぼうけ…

美子「相変わらず遅いなぁ…とと姉ちゃん」

鞠子「今日も全力で走らないといけないかぁ…」

常子「ごめぇぇぇ~ん!」

鞠子「教科書忘れてない?」

美子「お弁当は?」

君子「常子!ハンケチ忘れてない?!」

滝子「筆入れは?」

常子「だいじょう…あ!」

そこに、滝子が来ます!

滝子「おはようさん!」

一同「おはようございます!」

滝子「ようやく、制服も誂えられたようだねぇ!」

常子「はい!お婆様のお蔭です!」

滝子「まぁそれにしても、馬子にも衣裳とは、よく言ったもんだねぇ!」

常子「えっ?え?え?私ってそんなに…」

一同「はははっはは!」

滝子「ああ!ほらほら!遅れるよ!」

常子鞠子美子「ああああ!行ってきます!」

三姉妹は慌てて学校へ走るのでした!

滝子「あぁっ!頂き物のお菓子がある!後で取りにおいで!」

君子「はい!」

君子と滝子は、今までの時間を取り戻すかのように、平穏な日々を過ごしていました

常子、職業婦人になる!

この春常子は、常子は女学校の5年生です!最終学年を迎えました!

この時代ほとんどの女学生は、卒業後お嫁に行きました

ですが常子は、わずかな職業婦人の求人情報を集めていました

常子「白田屋の販売員が32円で、岩本商事の事務員が30円で…」

綾「そんなにお安いの?!全て男の人の半分以下じゃない!!!」

常子「仕方ないわ!男の人とは違うもの…」

綾「これは?!タイピスト!月に40円!」

常子「ダメよ!それは、枠が埋まっちゃってるから…」

綾「枠?」

常子「先生に聞いたの!我が女学校からのタイピストの推薦枠は、1組の後藤さんに決まったんだって…」

この後藤さん!「おのののか」さんが、5秒間の一瞬ですが演じています!

おのののか

出典:www.instagram.com

丸眼鏡で、優等生って感じの雰囲気でしたよ^^;

綾「常子さんもいっそのこと、職業婦人なんて目指さないで、お見合いでもなさったら?」

常子「ダメダメぇ!何とかして稼がないと!みんなの食いぶちをぉ…う~ん…どうしたもんじゃろのう?」

常子の恩師、東堂チヨ登場!

そこへ、新しい担任の先生がやってきます

先生は、クラスメイトの顔をひとしきり見回して、いきなり

東堂「よろしい。では皆さん、まず床に座って下さい。」

クラス「えぇ…何でぇ…あの!床にですか?」

東堂「えぇ、その場で胡坐をかいてください。」

クラス「ザワザワザワザワ…」

東堂「どうしました?出来ませんか?」

クラス「いえ…あのぉ… 何を仰ってるの?そんな事出来るわけないじゃない…ねぇ…」

そう言う生徒の言葉を聞き、担任東堂チヨは、教壇の前に草履を脱ぎ胡坐をかいて見せます

そして、前列の女子生徒に尋ねます

胡坐をかく東堂チヨ

東堂「あなたは、なぜ胡坐をかかなかったのですか?」

生徒「それは…お行儀が悪いからです…」

東堂「なるほど…では、質問を変えましょう。あなたは、男性が胡坐をかいている姿を見て、お行儀が悪いと思いますか?」

そして、クラスの女子生徒みんなに問いかけます…

東堂「お行儀が悪いとは、一体誰が決めた事でしょう?みなさんは、周囲が考える女性とはこうあるべきだ!という定義を疑った事がありますか?誰でもが出来る事を、女性だから出来ない、してはいけない!と決めつけてはいませんか?」

まさに!この先生の言う通り、常子は女だからと最初から枠を作って、仕事を選ぼうとしていたのです…

東堂「そんな事を考えて欲しくて、意地悪をしてしまいました…今日からは、女だからと境界線を引かないで、自分の気持ちに正直に挑戦していく毎日にしていきましょう!」

「元始、女性は実に太陽であつた。真正の人であつた。今、女性は月である。

他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。」

東堂「そう、高らかに祟った女性たちが居ました…この言葉の意味を、皆さんと考えていけたらと思っています。5年2組の担任になります。東堂チヨです。どうぞ、よろしく。」

クラスの女子生徒は、新担任東堂チヨの迫力に押され、驚き、言葉も出ないと言った感じでした!

綾「ねぇ、何だか凄いわね…!」

常子「…うん」

常子は、先生の言葉に衝撃を隠し切れませんでした。今までの常識に捉われない東堂チヨの考えに、ノックアウト状態です!

常子、感銘を受ける!

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授業が終わって、常子は担任東堂を追いかけます

常子 担任に頼む

出典:blogs.c.yimg.jp

常子「先生!今日の授業とても感銘を受けました!」

東堂「それは良かった!」

常子「あの…女性は太陽と仰った…」

常子の言葉を遮るかのように、東堂チヨが…

東堂

出典:pbs.twimg.com

東堂「その名は、平塚らいてう」

常子「平塚らいてう?」

東堂「ご興味がおありなら、らいてうが作った雑誌が一冊あります。お貸ししましょうか?」

常子「はい!是非お願いします!」

綾の存在を思い出した常子は、綾の方を振り返ります…

常子東堂チヨ

出典:pbs.twimg.com

綾「私は結構。気になさらないで!」

常子「本当?」

東堂「付いていらっしゃい!」

常子、新しい思考を見つける

担任東堂チヨから借りた雑誌を借りて、

帰り道も、家に帰ってからも、ずーっと夢中で雑誌を読み込むのです。

常子 青鞜に読み入る

出典:navicon.jp

元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。
今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である。
さて、こヽに「青鞜」は初声を上げた。
現代の日本の女性の頭脳と手によってはじめてできた「青鞜」は初声を上げた。
女性のなすことは今は只嘲りの笑を招くばかりである。
私はよく知っている。嘲り笑の下に隠れたる或るものを。

そして私は少しも恐れない。
併し、どうしやう女性みづからみづからの上に新にした羞恥と汚辱の惨ましさを。
女性とはかくも嘔吐に値するものだらうか、
否ヽ、真正の人とは――

私どもは今日の女性として出来る丈のことをした。心の総てを尽くしてそして産み上げた子供がこの「青鞜」なのだ。

君子に夕飯に呼ばれるまで、ずっと制服のまま雑誌「青鞜」を読み続けるのでした…

平塚らいちょうの詩の意味と内容は?担任が常子に渡した青鞜という雑誌とは?

常子青鞜

出典:storage.mantan-web.jp

森田屋の人々常子を心配する…

その姿を見た、森田屋の人々は…

まつ「大丈夫かい?常子の奴…」

照代「ずっと雑誌読んでたけど…」

長谷川「勉強に目覚めた?」

宗吉「鞠子なら分かるけどなぁ…」

まつ「かわいそうにぃ…慣れない事やるから、おかしくなっちまったんだねぇ…」

宗吉「あぁ…」

こんな、皆の戸惑いも常子の耳にはまるで入っていませんでした…

常子は、目に入る物全てがこれまでと違って見え、太陽の光を浴びたようなすがすがしい気持ちになっていました!

鞠子、進学希望?

そんな中、鞠子はノートに「進学」と書こうとして塗りつぶします

そして、何かを悩んでいるのか、大きなため息をつきます

鞠子の、この大きなため息が常子の将来に大きく関わっていく事になるのでした…

まとめ

担任東堂チヨが登場した事によって、ますます面白くなりそうな予感しかしません!

女優片桐はいりさんの演技派、人を惹き付かせるものがあります!

平塚らいてうの作った「青鞜」に読み入った常子は、今後どのように変化するのでしょうか?

また、妹の鞠子は何か悩みがあるようなのですが…

鞠子のため息が、常子の将来にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

物語に大きな展開がある、第7週!見逃せません!^^

第38話のあらすじはコチラ!

鞠子の悩みは女子大学校に進学?文学「人形の家」を知っていた?

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