日本の真珠湾攻撃で太平洋戦争に突入!滝子の余命は残りわずか?とと姉ちゃん71話あらすじ

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真珠湾攻撃を皮切りに、日本は太平洋戦争へと突入していきます

日本の戦争は終わるどころか、どんどん大きくなっていきます…

戦争による、締め付けは以前にも増して厳しくなり

常子の勤める甲東出版や、青柳商店の営業にも影響が出ていました

そして、滝子の容態も悪くなる一方で、余命も残りわずかのよう…

とと姉ちゃん第71話あらすじを紹介します!

第71話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

昭和16年12月8日

朝食時、ラジオから臨時ニュースが流れてきます…

ラジオ放送

臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。

大軍営陸海軍部、12月8日午前6時発表

帝国陸海軍は、本日8日未明西太平洋において、アメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れ

常子「アメリカやイギリスとの戦争が始まるの…?」

君子「終わるどころか、どんどん大きくなってくわ…」

滝子「私達は、どうなっちまうんだろうねぇ…」

12月8日、日本軍の真珠湾攻撃により、遂に太平洋戦争が始まったのです…

検閲がより厳しく

昭和17年4月

東京・川崎・名古屋等日本本土に初の空襲があり、戦争は激化の一途をたどっていきました…

政府からの締め付けや検閲はより厳しくなり、甲東出版では国の顔色を伺って、出版せざるを得ない状況が続いていました

常子「確認をお願いします」

五反田「うん…。」

常子「私の赤字どこかおかしかったですか…?」

五反田「いや、そうじゃないよ。こんな戦意高揚の退屈な読み物ばかりじゃ、読者もつまらないだろうな、とおもってさ…」

谷「滅多な事をいうんじゃないっ!」

五反田「いやっ、でも読んでみて下さいよ!愚痴も言いたくなりますよ…」

谷「そうは言っても、出版禁止になったら飯は食えん!」

五反田「しかしぃ…」

相田「この質の悪い紙は、どうかなりませんかねぇ…?」

谷「紙を回してもらうだけでも、ありがたい!どの業界も物資不足は深刻なんだっ!」

政府による締め付けは、以前よりも更に厳しくなっているようです…

青柳商店、最後の職人を解雇

その頃、青柳商店では、最後の職人さんを里へ返していました

職人「長い間、お世話になりました!」

隈井「すまねぇなぁ…達者でな!」

職人が去った後は、隈井がポツンと立っているだけ

活気に溢れていた、以前の青柳商店が思い出せないくらいです…

清、重要な話があるよう…

そこへ、肩を落とした清が会社から帰ってきます

清「ただいまぁ…。」

隈井「お帰りなさいまし、今日は随分とお早いですねぇ」

清「組合から、急な発表があってね…」

隈井「発表…?」

どうやら、悪い知らせのようです…

清、滝子に決断をしてもらう

清・隈井は、滝子の部屋に話をしに行きます

君子も一緒に話を聞きます

清「お母さん、ご気分は優れませんか?」

滝子「あたしの事はいいから、要件を言いな」

清「はぁ…私は情けない男です。お母さんから、この青柳商店の事を任せられたのに、結局私一人では決める事が出来ませんでした…200年の伝統を誇る青柳商店の看板を背負うのに、私の器は耐えきれなかったのです…これから私達がどうするか、お母さんが決めて下さいませんか…?」

滝子「一体何をだい…?」

そして、清が答えます…

清「2か月後、深川の木材商は、個人営業を禁じられる事になりました…」

隈井は清の言葉に驚きます

隈井「個人営業が出来ないって事は、個人じゃなきゃ営業は出来るって事ですかい?!」

清「陸軍の下請けで、お国の為の営業なら続けても良いと検討されているらしい…でも、それを拒むなら店を畳むしかない」

滝子「青柳を潰すか、続けるか…私に決めて欲しいって事かい…?」

隈井「悩む事はありませんよっ!何があっても続けていきましょうよっ!この青柳、潰すわけにはいかねぇんだよっ!」

滝子「あぁ…そうしよう…」

隈井「えぇ!」

清「はいっ!」

みんなで、陸軍の下請けとなり、青柳商店を続けていく決断をしたのでした

清、滝子に話す

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常子、滝子の答えに疑問

君子は、青柳商店の状況を常子鞠子美子に話します

常子「青柳商店が、陸軍の下請けになるんですかっ?!」

君子「えぇ、お婆様がご自分でお決めになった事なの…」

一同「…。」

常子 小橋家

出典:storage.mantan-web.jp

常子は、滝子の出した答えに疑問を持っていました…

滝子をそっとしておいて

常子は、君子に話をします

常子「お婆様は本当に、この店を続ける気がおありなんでしょうか…」

君子「あなたの気持ちは分かるけど、今はそっとしておいてあげて…」

常子「でも、陸軍の下請けって何もかも陸軍の言う通りにするだけで、お婆様や清さんは何も出来なくなるのではありませんか…?そんな風に続けてもお婆様はきっと傷つかれてしまします…」

君子「200年守り続けたこの店を辞めるということは、とっても辛い決断なの…お身体の悪いお婆様を苦しめる事は、良くない事だと思うわ…」

常子は、祖母滝子の仕事に対する情熱を知っているからこそ、疑問を持ったのでした…

常子 祖母を見る

出典:storage.mantan-web.jp

しかし、君子は祖母の気持ち、常子の気持ち全てを理解した上で、何もしないでと常子に頼むのでした…

美子、滝子の浴衣を作る

美子は、部屋で祖母の浴衣作りに励んでいます

常子「よっちゃん、それって…?」

美子「お婆ちゃまの浴衣」

常子「浴衣…」

美子「みんなでお祭りに行く約束したでしょ?その時までに仕立てるつもり」

常子美子

出典:storage.mantan-web.jp

そんな美子の姿を見ながら、常子は少し切なそうな顔をします

滝子、残り少ない命

滝子は、部屋で医者に診察をしてもらっています

医者「うん、問題ないでしょう!」

君子「そうですか、よかった!この所食が細くなっていたので、心配してたんです!」

滝子「ほぉら、言った通りじゃないかぁ心配性なんだよ!君子はぁ…」

しかし、医者が帰り際に…

医者「さっきは、ご本人の前なのでああ言いましたがねぇ、あんまり思わしくないですねぇ…」

隈井「どれだけ悪いんですか…」

医者「もう少し様子を見て見ますが…」

君子は、医者の言葉にショックを隠し切れませんでした…

一方滝子も、自分の身体の状態は分かっているようで、一点を見つめて考え込んでいました

滝子と君子、親子の時間

君子は、滝子の体調が良くなるようにと、雨の中神社にお参りにきます

するとそこへ、滝子が傘をさしてやって来ます

君子「お母様っ!大丈夫なんですかっ!?」

滝子「はははっ、私の事を祈ってたんだとしたら、辞めとくれよ!こんなにピンピンしてるからねぇ!祈るのがもったいないよ!」

君子「お母様は、お祈りされないのですか?」

滝子「祈りに来たんじゃないんだ、ただ懐かしくてねぇ…最近やたらと昔の事を思い出しちまって…こういう馴染みの場所に来たくなるんだ。ここには、君子と何度も来たねぇ!」

君子「はい…覚えてます?おみくじ」

滝子「おみくじ?」

君子「えぇ、あたしが大凶を引いたら、お母様が「安心おし、あたしが守ってやる」って…」

滝子「あぁ、そんな事も言ったねぇ、はははっカッコ付けもいいとこだねぇ!もろくした今となっちゃあ、そんな事もかなわなくなっちまった…あはは、やだねぇ歳をとると言うのは…」

滝子と君子が家に帰ると、隈井が玄関で待っていました

青柳商店を陸軍の事務所にされる…

滝子「どうした?怖い顔してぇ…」

隈井「先程、組合を通じて陸軍からの通達がありました…」

君子「通達…?」

隈井「裏に工場があり、広さも立地も好条件なのでこの青柳を、個人営業の停止に伴い、事務所として借り入れたいと…」

滝子「冗談じゃないよっ!店は閉めないよっ!陸軍の下請けとして、店を続けていけるって話だったじゃないかっ!」

隈井「どうやら、陸軍の元で営業が続けられるって言う先日の話しも、正式にまだ決まった話しではないようです…深川の木材商は間もなく、お国が全て廃業にするという噂です…あくまでも、噂ですが…」

君子「そんな…」

青柳をどうするのか、滝子は決断を迫られていました…

とと姉ちゃん第72話あらすじはコチラ!

滝子が常子への別れの言葉が感動的!木曽の療養地とは…?

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