常子が暮らしの手帖を作った理由は?お竜が関係?女性の幸せを考える雑誌とは?とと姉ちゃん第77話あらすじ

Sponsored Link

常子は、東京大空襲で被害に遭い、各地へ避難していく人々の列中に「お竜」の姿を見つけます

常子はお竜を家に泊めてあげる事にします

お竜と過ごした1日が、後に常子が作る雑誌「暮らしの手帖」の原点となります

常子が女性の幸せを考える雑誌作る理由となった、お竜との関係やお竜との時間とは…?

とと姉ちゃん第77話あらすじを紹介します!

第77話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

常子は、東京大空襲で被害に遭った人々が、各地へ避難していく列の中に「お竜」の姿を見つけ、声をかけます!

お竜避難

出典:pbs.twimg.com

常子「お竜さん?お竜さん!お竜さん!あ、あの私です!昔銀座で…」

お竜「銀座?」

常子「はい!ビアホールで!」

お竜「ああ!マフラーの!」

常子「そうです!」

常子お竜

出典:amd.c.yimg.jp

顔を真っ黒にして、背中に弟を左手には妹を連れているお竜…以前ビアホールで会ったお竜とは別人のようです

志田未来演じるお竜のモデルは?お竜は重要な役所?常子会社をクビになる?!

常子、お竜達を家に招く

常子は、お竜達家族を家に招き入れます

常子「それじゃあ、川崎の親類の所に?」

お竜「あぁ…他に頼る所も無くて、妹達と向かってたんだ…」

常子は、お竜の怪我を手当てします

常子「この怪我も空襲の時に…?」

お竜「まぁ、そんな所さ…」

美子は、お湯を持って来て、お竜の妹と弟の体や顔を綺麗に拭いてあげます

君子「その節は、娘がお世話になったようで、ありがとうございました」

お竜「お世話だなんかしてないよぉ!」

常子「助けて下さったじゃないですかっ!よっちゃんがくれたマフラー亡くした時もね、届けて下さったの!」

美子「お世話になりました!」

お竜「もう、よしてくれ…」

そして、君子がお竜たちにお吸い物を出してあげます

君子「よかったら、召し上がって、こんな時だから大したもの出せないけれど…」

お竜「そんな事ないよぉ!あたい等には御馳走さっ!ほらっ!食いなっ!」

妹達「いただきまぁ~す!」

お竜は、空襲の事を話し始めます

お竜「空襲以降、何も口にしてなかったからねぇ…」

美子「下町の方は、酷かったと聞きました…」

お竜「警戒警報が解除されて、安心しきった所で急に始まったんだ、空襲が…あたいは、必死にこいつ等に頭巾かぶせて、防空壕へ放り込んだ…その直後、家に焼夷弾が落ちてきて…とてもバケツなんかじゃ消せない火の海だった…このまま庭の防空壕に居たんじゃ、焼け死ぬと思ってこいつ等と一緒に逃げ出したんだ…どこもかしこも酷い有り様さ…火と煙と死体と悲鳴。どこ行ってもそれが付きまとう。終いには、何とも思わなくなっちまったけど…」

常子お竜たち

出典:pbs.twimg.com

お竜が話す空襲の様子は、想像を絶するものですね…繰り返して欲しくない、忘れてはいけない戦争の記憶です

常子、お竜に何も言えず…

その夜、お竜は浮かない顔をしています…

お竜「あと何年続くんだろう…」

常子「えっ?」

お竜「戦争さぁ…あの子達だっていつか兵隊にされて、どっか遠くに行かされる日が来るんじゃないかって…そう思うと…悪いっ!」

目に涙を溜めたお竜は、泣き顔を見られないようにと、家の外へ飛び出してしまいます…

常子「お竜さん…」

お竜「おっかないんだ…去年の空襲で、父親が死んだんだ。あたいまで死んじまったら、弟や妹は…そう考えるとおっかないんだ!」

常子「私も…焼け出された人たちを見て同じことを考えました…私達もいつどうなるかわからないって…明日焼夷弾が降ってくるかもしれないって…もしそうなったら何としてでも、私が家族を守らなきゃって」

お竜「あたいだって、守れるもんなら守ってやりたいよ…ここに来る前に、洋三と和子に何か食わせてやりたくて、やっとのおもいで食い物を恵んでもらったんだ!でも…二人の所に行きつく前に奪われちまった。男の二人組だったねぇ…力づくでやられたよ!この腕は、その時の怪我さ…」

常子「酷い…」

お竜「今まで男に負けないつもりでいたけど、本気で来られたらとてもじゃないけど太刀打ち出来ない…女なんて弱いもんだ!そう考えるとあたい1人であいつ等守ってやれるか…」

常子 お竜 夜

出典:navicon.jp

常子は、自分と似ている境遇に居るお竜の言葉に、何も返す事が出来ませんでした…

戦争が終わったら…

Sponsored Link

常子とお竜が家に戻ると、皆が「戦争が終わったら何をしたいか?」という話しをしています

常子「洋三君と和子ちゃんは何がしたい?」

洋三「お竜お姉ちゃんに連れて行ってもらった、上野動物園に行きたい」

和子「私もっ!」

お竜「あぁ!いくらでも連れて行ってやるよっ!」

常子「皆は?何て言ったの?」

鞠子「私はそりゃあ、好きなだけ小説を書く事よ!」

美子「私は可愛いお洋服をいっぱい作って着たいなぁ!」

すると、お竜に妹達が「戦争が終わったらしたい事」を聞きます

お竜「あたいは…特にないよぉ!戦争が終わってくれりゃあ充分さぁ!」

鞠子「最後はとと姉!とと姉は何?」

常子「あぁ…私はやっぱり雑誌作りかなぁ?五反田さんと約束したの!皆が戻って来たら、好きな雑誌を作ろうって!女の私でも、自由にやりたい事を考えて、それを実現する雑誌をやりたい!やりたいばかりだけど…」

お竜「あんた、本を作る仕事なんかやってんだぁ!」

常子「あ、以前お会いした時はタイピストでしたよね?私は今、雑誌の編集者やっているんです!」

お竜「へぇ!」

美子「この雑誌です、どうぞ!」

お竜「うぅ~ん…」

お竜は雑誌を少し開いただけで、閉じてしまいます…

常子「あ…興味無かったですか?」

お竜「あぁ…いやぁ…」

お竜は、気まずそうに苦笑いをするのでした…

その夜、常子はなかなか寝付けませんでした。もし、自分が生き残り戦争が終わる日を迎える事が出来たなら、自分のやりたい事が出来る雑誌を作りたいと、本気で思い始めていたのです…

お竜が居ない?!

翌朝、常子が目を覚ますとお竜と妹達の姿がありません!

常子は慌てて家の外に出ると、そこには軒先を掃くお竜たちの姿がありました

常子 軒先

出典:pbs.twimg.com

お竜「おはよう!」

妹達「おはようございます!」

常子「あぁ!おはようございます!何を…?」

お竜「見りゃ分かるだろう?掃除だよ!泊めてくれたお礼にさっ!」

常子「あぁ!ありがとうございます!黙って行っちゃったのかと思いました…!」

お竜「そんな失礼な事するもんかいっ!あたいを誰だと思ってんだよぉ!」

常子「すみませんっ!」

お竜軒先

出典:pbs.twimg.com

お竜と妹達の姿があり、一安心する常子でした!^^

戦争が終わったら…

常子は、お竜と縁側で話します

常子「お竜さん!西の方は電車が走っているそうなので、川崎まで行くには渋谷まで行くと良いそうです!」

お竜「そろそろ出ようかと思ったんだけど、コイツが目に留まってさ…なぁ、これはなんて題名だい?」

常子「…?」

お竜「…悪いけど字が読めないんだ…仮名はなんとか読めても漢字はさっぱり…ガキの頃から母親が居なかったもんで、学校にも行かず家の手伝いや、あいつ等の面倒見てきたもんだから…」

常子「これは、新世界という雑誌です!」

お竜「新世界かぁ…あの後考えたんだけど、あたいは戦争が終わったら色んな事知りたいね!」

常子「色んな事?」

お竜「字もそうだけどさ、普通の人が当たり前のようににしている事を知りたい…あんたが羨ましいよぉ!あんたはあたいが知らない事を沢山知っているんだから…」

常子「そんな事ありません、今まで働いてお金を稼ぐ事ばかり考えてきましたから…私も、知らない事がいっぱいあって知りたい事や見たい事がまだまだ沢山あるんです」

お竜「そっかぁ、あんたも一緒かぁ」

常子「はい!」

お竜は、初めて満面の笑みを浮かべました!常子との話が、お竜を少し元気付けたようです!

戦後の常子に影響を…

そして、お竜たちと別れ

お竜と妹達は、小橋一家に深く頭を下げて川崎へと出発しました

この時、お竜と語り合った事こそが、戦後の常子を大きく動かす事になるのです…

とと姉ちゃん第78話あらすじはコチラ!

花山伊佐次と戦争の関係は?終戦後常子と再会するの?

Sponsored Link

いつもありがとうございます。
読んでくださり、楽しんでくださった方は
FBやツイッターなど「シェア」お願いします。
シェアなどされると、読んでくださっている方がいるんだ!
と、更新を止めないで続ける励みになります!

誰よりも早く受け取るなら「イイネ!」


コメントを残す

とと姉ちゃん投票中

「投票する」をクリックで結果が見れます♪