勝俣州和が登場!花山伊佐次がペンを握らない理由とは…?とと姉ちゃん第86話あらすじ

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常子は、連日花山伊佐次の元を訪れますが、門前払い状態…

しかし花山も常子に降参したのか、自分がペンを握らない理由を教えると言います

そして鞠子と美子は闇市で、スペースを見つけて雑誌を売り出すのですが

場所代を払え!と勝俣州和さん演じる、ヤカラに絡まれてしまいます!

とと姉ちゃん第86話あらすじを紹介します!

第86話あらすじ

とと姉ちゃんのあらすじとストーリーを5分で振り返り

常子は花山に、編集長になってもらいたいとお願いしますが、きっぱりと断られてしまいます…

意地でも帰らない常子の態度を見た花山は、花山自ら帰ってしまうのでした…

店に残された常子に、関元がコーヒーを出してくれます

関元「どうぞ」

常子「ありがとうございます、頂きます。あ…美味しいです」

関元「ははっ、そうかね?あっ、ちょっと失礼していいかね?時々ねぇ、腰が痛むんだよ…」

常子「あっ、どうそっ!」

寺田農

出典:storage.mantan-web.jp

そして、常子が関元に尋ねます

常子「あっ、あの…お二人はどういう…?」

関元「ん?あぁ、息子と彼が戦友だったんだ」

常子「戦友?」

関元「うん、陸軍の同じ部隊でね、入隊以来何故か気が合ったそうだ」

常子「はぁ…」

そして関元が、花山との関係を語り始めます…

関元「花山君はねぇ、帝大出なのに幹部候補生を志願しなかった。で、息子と同じただの二等兵から始めて、相当大変だったそうだぁ…もう訓練でめっちゃくちゃに…兵隊達が死んでも、すぐに代わりの兵隊が来る。一銭五厘のはがき一枚で、代えはいくらでも集まるととことん酷い扱いを受けたそうだ…ま、そんな中で息子と花山君は絆を深めていったらしいが…彼は満州で結核にかかってねぇ、病気所帯になったんだよ、その時息子や戦友たちを残して、1人帰国する事に後ろめたさを感じていたらしい…戻ってくると少しでもお国の為に役立とうと、内務省の宣伝の仕事を引き受けたと言っていた…花山君が内地に戻った後、息子も満期除隊になって、一度は帰って来たんだ。そんな縁で、戦争が終わった後、この店を手伝ってくれないかと言う事で…きっと身寄りのない僕を案じて、声を掛けてくれたんだろう…あっ、息子は結局戦死したんだ…除隊後1年で再招集され、南方で…一銭五厘の命だか、僕にとっては掛け替えのない、ただ一人の息子だった…終戦後、花山君はすぐに弔問に来てくれてねぇ…息子の遺影を前にずっと泣いていたよ…泣いている姿を見たのは、あれが初めてだった…その時に彼が言ったんだ…8月15日全てに気付いたと…」

常子は、すかさず関元に尋ねます

常子「8月15日…何に気付いたんですか?」

関元「その時は、とても聞く気にはなれなかった…」

常子は、家に帰って花山から初めて受け取った挿絵を見つめます

そして、決心した顔つきで、頭をあげるのでした

鞠子美子、お金を要求される

鞠子と美子は、闇市の一角に場所を見つけ、売れ残った雑誌を売り出したのですが…

美子「まさか、半額近く値下げしても売れないなんて…」

鞠子「まだ定着していないからよ…ここで売り続ければ、いずれお客さんも…」

美子「そうかなぁ…?」

鞠子「これなら、手間賃も払わないで済むし…!」

するとそこへ、二人組の男性がやってきます

鞠子美子 ヤカラ

出典:pbs.twimg.com

「お姉ちゃん達!」

鞠子美子「はいっ!」

「何売っての?」

美子「いらっしゃいませ!スタアの装ひです!」

鞠子「こちら売れに売れている、スタアの装ひと言う雑誌でして!今ならなんと!大特価の4円で!」

「売るんだったらよぉ、ショバ代払ってもらう!」

「ここの決まりは、分かってるよね?」

「金出して、店出す仕来りなんだよ!おいっ!」

「とりあえず、売れた分の金出して」

鞠子「あ…売れてないんです…」

「は?」

「売れに売れてるんだろ?」

美子「違うんです、実際は全く…」

「いいから、金出して?」

鞠子美子 金出して?

出典:navicon.jp

水田、頭を下げる

鞠子と美子が、男性二人に詰め寄られていると…

水田「すみません!見逃してくださいっ!」

「ん?」

水田「お願いします!今回だけはっ!」

鞠子「あっ!水田さん!」

水田「見逃してくださいっ!僕があの、言って聞かせますから!」

「なんだ、水田の知り合いかぁ?!」

美子「はいっ、そうです!知り合いなんですっ!」

「仕方ないなぁ~コイツに免じて、許してやるよっ!けど、次やったら容赦しねぇからなぁ?はははは!」

「お前ぇも良く言っとけ!」

水田「はいっ!!!!」

水田のおかげで、鞠子と美子はヤカラから、救われるのでした!

ちなみに!ヤカラの1人を演じていたのは、タレントの勝俣州和さんでしたねぇ!

ニコニコ笑いながら「いいから、金出して?」と言う感じは、一番怖いパターンですね!^^;

 勝俣

出典:pbs.twimg.com

闇市でのショバ代

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水田「ダメじゃないですかぁ!勝手に店出しちゃあ!」

鞠子「すみませんっ!知らなかったもので…」

水田「いいですか?まず、露店組合の入会金として10円かかります。そこに組合費が月3円、支部出費年1日のゴミ銭として1円道路占有税で1円で、直接税が50銭~2円で、つまり最低でも37円が月々かかるんです!」

美子「37円?!」

水田「別のヤカラに絡まれないうちに、引き上げて下さいっ!」

美子「でも…この本売らないと!」

水田「そうは言っても…!」

鞠子「お金を作らないと、次の雑誌を出せないんです!何とか…なりませんか?」

鞠子が、水田に近づいておねがいすると…水田は鞠子にホノ字です!^^

水田「あぁ…分かりましたぁっ!格安で置かせてくれる露店を、探してみましょうっ!」

鞠子「ありがとうございますっ!」

水田「あはははは!^^」

鞠子にお願いされると、水田は急に男らしく返事をしました!^^

五反田、花山を紹介した理由

常子は、五反田に花山の事を相談しています

五反田「戦争が終わって、花山さんは思う所あって、ペンを置く事にしたのかも…」

常子「恐らく…そういう事だと思います」

五反田「それで、どうするつもり?花山さんの事はもう諦めるの?僕は、あの人にこの業界に残って欲しいんだ!だから、花山さんに助言をもらうように言ったのさ…」

常子「えっ?」

五反田「もちろん、君の役に立つと思ったからでもある!だけど、花山さんの心を変えるきっかけにもなると思ったんだ!」

常子「どうして、私が行ったら花山さんが変わるんですか?」

五反田「君の事を覚えていたんだ!人を貶す事しか知らないあの人は昔から、興味の無い人間にはとことん冷たいんだよ…それが!君の事は覚えていたんだよっ!裸足で走るなんて、面白い女だとさっ!」

常子「あぁ…その事ですかぁ…」

五反田「いやぁ、他にも私の意地悪にもめげず食らい付いて来た!良い根性しているってさ!」

常子「そうでしたか…」

五反田「だから、まだ諦めるのは早いんじゃない?花山さんも、心のどこかでは、君が食らい付いて来るのを待っているんじゃないか?」

常子「いやぁ…今回は本気で帰れと仰っていました…でも、私諦めたくありません!」

五反田が、常子に花山を紹介した理由には、五反田の花山に対する思いも入っていたんですね!

花山伊佐次の妻花山三枝子は、家を掃除しながら、夫の編集道具を見つめています

妻の三枝子も、本当は夫にもう一度ペンを握ってもらいたいと思っているのではないでしょうか…?

花山、傾きや配置が気になる!

翌日花山は、コーヒー屋の家具や額縁を、ピッチリと揃えて、配置しています

花山「よしっ!はぁ…」

関元「ちょっと、買い出しに行ってくるね!」

花山「お願いしますっ!」

関元「後でやっとくよ?」

花山「いえ、すぐにやらないと落ち付かないんです!傾いていたり、配置が乱れていると気になってしまって…!」

関元「昨日のあの娘…」

花山「はい?」

関元「なかなか面白い娘だねぇ?ふふっ、花山君もそう思っているんだろぉ?」

花山「いえ、私は…!」

関元「ふふふっ、じゃっ!」

花山は、テーブル一つ並べるのにも、色んな角度から確認しています!

編集割り付けやイラストのセンスも、こんな花山の性格から来ているのかもしれませんねぇ^^;

常子、理由を聞く

すると、そこに常子がやって来ます!

常子 花山 理由

出典:amd.c.yimg.jp

花山「どうしてここに居る?何しに来た?」

常子「もう一度、お話しさせて頂けませんか?」

花山「君が粘り強い根性の持ち主だと言う事は知っている!だが、こんな時に発揮せんでいいっ!」

常子「昨日、ご老人から伺いました!」

花山「ご老人?」

常子「8月15日全てに気付いたって…一体何に気付かれたんですか?教えて下さい!なぜペンを握らないのか?」

花山「うるさい女だなぁ君は!帰れと怒鳴り付けたい所だが、それじゃ君は帰らない、分かっている。」

常子「ふふっ!随分お詳しい!」

花山「嬉しそうにするんじゃないっ!」

常子「すみません…」

花山「はぁ…いいか?理由を聞いたら帰ると約束しろっ!ならば教えてやる!」

常子「…。」

花山「では言わんっ!ずっとそこで待つが良い!コーヒーをどんどん頼めっ!ほいっほいっほいっ!」

花山は、店に置いてあるコーヒーカップを常子の前に並べだします…

常子「分かりましたっ!教えて下さい、お聞きしたら帰ります…」

常子は、花山がペンを握らない理由を教えてもらう代わりに、帰る約束をしたのでした…

まとめ

常子は、どうしても花山に編集長をしてもらうという思いを諦めきれず

何度も、花山の元へ通いますが、いつも「帰れ!」と怒鳴られるだけ…

しかし、花山がペンを握らなくなった理由を常子は教えてもらう事になりました

8月15日に花山が気が付いた事とは一体…?次回、明らかになります!

とと姉ちゃん第87話あらすじはコチラ!

花山が大工さんに間違えられる?小橋家の雨漏り修理をする羽目に?!

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